津軽まちあるき

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ホーム > 76.弘前城の南の守護・朱雀 平安招福の願いを込めた「南溜池」界隈を歩く

#076

上り坂や下り坂、川沿い、裏道・近道・小道。高低差を感じながら歩こう

弘前城の南の守護・朱雀 平安招福の願いを込めた「南溜池」界隈を歩く

弘前城(弘前公園)は四方を四つの神が守る「四神相応の勝地」として築城が定められた地。南の守護・朱雀(すざく)は、低地に溜まる大きな池に降り立つといわれます。その低地の池にあたる「南溜池」が、現・弘前大学医学部南塘グランドの場所。市内に意外と多い「坂」や「川」から高低差を感じながら弘前の様々なエピソードを楽しむ、座学とまちあるきで構成する「古津軽・学(がく)さんぽ」です。

【行程】
《 座 学 》13:30~14:30 弘前市立観光館内会場
              ※外出準備時間やトイレ休憩挟む
《まちあるき》14:30~16:30 弘前市立観光館出発→時鐘堂→リンゴ初生りの碑→
              →新寺町・稲荷神社・袋宮寺→
              →最勝院五重塔・銅屋町→南川端町→
              →弘南鉄道大鰐線中央弘前駅解散

開催日・開催期間 2024年9月14日(土)
開催時間 13:30~16:30(座学+まちあるき)
旅行代金 お一人様2,500円税込 (座学・ガイド料、保険料含む)
移動方法 徒歩
募集人員 10名様(最少催行人数3名)
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ガイドから一言

ガイド

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